TEL:048-782-8049 / FAX:048-782-8149
〒330-0835 さいたま市大宮区北袋町1-285(てらこやラボ 新都心3号室 )
10/20(日) 中国語スピーチコンテスト 参加者募集!
会 場 浦和コミュニティーセンター 9階 第15集会室
(控室/第13集会室、第6集会室)
さいたま市浦和区東高砂町11-1
(浦和駅東口徒歩1分パルコ9階)
中国語を学んでいる方々が日頃の学習成果を発表し、中国語学習の普及と質の向上を目指すため、中国語スピーチコンテストを本年も開催します。コロナ禍は収まりましたが、継続して感染防止対策を昨年同様実施いたします。
例年通り、このコンテストを通して、日中両国の相互理解と友情を深め、両国の友好促進に寄与することを目的として、下記要綱のとおり行います。本年は、「朗読部門」3部を設けますが、全国大会の「朗読部門」への推薦は埼玉県からは1名のみとなります。
本大会は、「スピーチ部門」各部3名及び「朗読部門」の最優秀者各1名の方々を全国大会に推薦しますので、全国大会への登竜門でもあります。日頃の中国語学習の成果を発揮して、大いにチャレンジしてください。多くの方々のご応募を、心よりお待ちしています!
主 催 特定非営利活動法人 埼玉県日本中国友好協会
後 援 ■埼玉県 ■中華人民共和国駐日本国大使館
■埼玉県国際交流協会 ■さいたま市 ■埼玉新聞社 ■テレビ埼玉
参加資格 県内在住、在勤、在学の方で、日本国籍を有する方。過去に(公社)日中友好協会主催全国大会で優勝していない方。
(中国で出生した方、中国語を母語とする同居家族がいる方、またはいた方は全国大会に推薦不可)
日本語の方は、県内在住、在勤、在学、山西同郷会、山西総商会、山西青年会の方で、中国籍を有する方3名以内。
部 門 スピーチ部門及び朗読部門の2部門を設ける。
【スピーチ部門】
(発表、中・高校生、大学・院生・専門学校、一般A・B、団体、日本語の7部門)
◎ 発表の部 発表時間3分以内。
中国語学習期間1年未満の方。全国大会には出場できません。
【高校生の部】
発表時間5分以内。留学を含む中国語を日常とする地域に継続
13ヶ月以上滞在したことのある方は不可。本年度学習者も含む。
【大学生の部】
発表時間5分以内。埼玉県内在住者又は埼玉県内にある
大学在籍者。留学を含む中国語を日常語とする地域に継続
13ケ月以上滞在したことのある方は不可。本年度学習者も含む。
【一般の部A】
発表時間5分以内。中国語学習歴は不問、日常中国語を使い業務
をしている方、または中国語を日常とする地域に継続13ケ月以
上滞在したことのある方は不可。(駐在、留学などを含む)
【一般の部B】
発表時間5分以内。一般部門Aに該当しない方が対象。応募資格は県内在住、在勤、在学の方。(例)中国で出生された方、両親又は片方が中国語圏の方、中国語を日常とする地域に留学、滞在、駐在、又は業務してい た方など。全国大会に出場できません。(不明な点は、協会までお問い合わせ下さい)
◎ 団体の部 発表時間10分以内。ミニ語劇など
◎ 日本語の部 発表時間5分以内。参加者3名以内。スピーチの内容は、
中国語と同じとします。(審査時間、を利用して行います)
【朗読部門】 (今年度から募集定員を設けます。応募者多数の場合は、抽選にて決定します)
(中学生・高校生の部、大学・大学院・専門学校・高専の部、一般の部の3部)
◎ 中学生・高校生の部15名 (日本の中学、高校在学の方、各校枠3名学内選抜)
◎ 大学生・大学院生の部5名(日本の大学、大学院、専門学校、高専在学の方)
◎ 一般の部5名 (以下の参加資格に該当する方)
本年より、全国大会への推薦者は1名のみとなりました。
参加資格
⑦ 高校、大学、専門学校において中国語を専攻している方(過去に専攻した方も)の内で出場時に学習期間2年を超えていない方。出場時30歳を超えた方は一般の部からの出場となります
⑧ 専攻以外の方(第2外国語、中国語教室等で学習、独学)の内で県大会出場時に学習期間が4年を超えていない方。但し、60歳以上で初めて学習を始めた方は学習期間を問いません。
※ 朗読部門参加者は、全国大会用「テキスト=課題文5月末発表」を使用し、9月
7日(土)までに各自で音源を「CD」または「USB」(中高校生の部は不可)にとり、事務局あてにお送り下さい。専門の講師により厳正な朗読音源審査を行い
ます。各部門最優秀者3名の方は、10月20日(日)午後の埼玉県大会に登壇し発表していただきます。(そのうち最優秀者1名の音源を全国大会に提出し、審査が通りましたら全国大会に出場することになります)
「朗読部門」参加希望者の方には、エントリー用紙が到着次第課題文をお送りします。(CD/USBは返却いたしません)
発表内容 日中友好の趣旨に基づくものであれば テーマは自由です。
応募期間 2024年5月1日(木)~9月7日(土)
<スピーチ参加者>
第45回スピーチコンテスト エントリーシート
上記のエントリー用紙をダウンロードいただき必要事項を記入し、
日中両国語の発表原稿(未発表のもの、A4各1枚)とともに
埼玉県日中友好協会Eメールアドレス宛に、メール送信にてお送り下さい。
原稿をメール送信できない場合は、事務局へご連絡下さい。
■原稿作成に関する注意事項 こちらもご確認ください
<朗読参加者>第45回スピーチコンテスト エントリーシート
各自で朗読課題文をCD・USBに取り、事務局宛にお送り下さい。
原稿締切 原稿は、2024年9月7日(土)必着!
発表原稿
1、原稿は未発表のものに限ります。原稿は、お返しできないので ご了承下さい。
2、原稿は日本語、中国語の2種類を提出して下さい。(別々のA4用紙1枚に
記入、文字の大きさ10.5、原稿の上段にタイトル、氏名、所属先記入)
3、原稿は原則パソコンで入力する。(添付メールにて送信)手書き原稿不可
4、上位入賞者には、後援団体など各賞が贈呈されます。
5、全国大会推薦者は、副賞として県協会の特別会員(1年間無料)とします。
【お問い合わせ、スピーチ原稿並びに朗読用CD/USBの送り先】
特定非営利活動法人 埼玉県日本中国友好協会 事務局
〒330-0835 さいたま市大宮区北袋町1-285 てらこやラボ新都心3号室
担 当:大川 久保田 三井 穂積
TEL:048-782-8049
FAX:048-782-8149
Eメール:saitama.nichu@nifty.com
http://www.jcfa-saitama-or.jp/
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全盲の日本語教師を描いたミュージカル
「赤いハートと蒼い月」
日程:5月17日~19日【5回公演(17日午後6時45分、18日午後1時と午後6時、19日午前11時と午後4時開演)】
会場:富士見市民文化会館キラリ☆ふじみ
内容:埼玉県の塙保己一賞受賞者で全盲の日本語教師、青木陽子さん(62)=さいたま市見沼区=がモデルのミュージカル「赤いハートと蒼い月」が5月17日から、富士見市民文化会館キラリ☆ふじみで上演される。青木さんは単身中国に渡り、視覚障害者のための無料の日本語学校を開き、多くの人材を育てた先駆者。「ハンディのある障害者でも、夢は諦めなければきっとかなう。人間成長のドラマです」と語る。
詳細は下記埼玉新聞のWEBサイトごご確認ください
https://www.saitama-np.co.jp/articles/76303/postDetail
事務局
(大宮日中友好協会からの掲載依頼)
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川口日中ふれあいイベント 開催
当協会が後援となり、2024年3月9日(土)~10日(日)に川口駅東口公共広場(キュポラ広場)にてイベントを実施致しました。
北風が寒い中多くの方にご来場いただきました。
日中関係は相変わらずですが、
民間交流だけではなく、政府間でよりよい民主的な関係構築が進むことを期待しております。
【新春交流会】を開催
2024年1月28日、川口市民ホール「フレンディア」におきまして、
多くの御来賓、御参加の皆様とともに交流会を開催いたしました。
日中友好のますますの推進と展望を語らい合う有意義な集いとなりました。
日中平和友好条約締結45周年記念鼎談開催
記念鼎談“過去、現在そして未来へ”
~この時代を走り、今なお活躍し続ける三氏が見つめる先は!~
秋去るの候、会員の皆様にはますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
今年は日中平和友好条約締結45周年の年であり、それを記念して別添のとおり鼎談を企画しております。
日中間には様々な課題がありますが、日中平和友好条約締結の意義をもう一度再認識する良い機会です。
鼎談 登壇者
瀬野 清水 氏(せの きよみ)
<プロフィール>
1949年長崎県生まれ。75年外務省入省。2012年の退職ま
で約40年のうち、通算25年間を北京、上海、広州、重慶、香港など中国の大使館、総領事館で勤務。
その間、アジア歴史資料センター専門官、外務省中国課地域調整官、在重慶総領事、
中小機構国際化支援アドバイザー、大阪電気通信大学客員教授、一般財団法人
MarchingJ財団事務局長などを歴任。
現在、一般社団法人日中協会理事長、成渝日本経済文化交流協会顧問など。
段 躍中 氏
<プロフィール>
日本僑報社代表。中国湖南省生まれ。中国青年報記者を経て、1991年来日。
1996年日本僑報社創立。2000年新潟大学大学院で博士号取得。2005年から中国
人の日本語作文コンクールと日本人の中国語作文コンクール(現「忘れられない中国
滞在エピソード」)を同時主催。2007年8月「星期日漢語角」、2008年出版翻訳
のプロを養成する「日中翻訳学院」創設、2009年日本外務大臣表彰受賞。2018年
に「日中ユースフオーラム」を創設。著書に『現代中国人の日本留学』『日本の中国
語メディア研究』など多数。2023年埼玉県日本中国友好協会特別顧問に就任。
橋本 清一 氏
<プロフィール>
特定非営利活動法人埼玉県日本中国友好協会代表理事、理事長。
1948年東京都生まれ。日中友好商社を経て、日中旅行社執行役員(取締役団体旅行
部長)。1973年の初訪中以降30数年に亘り中国各地を訪れる、その数約400
回。23省5自治区全てを訪問。2013年より約2年「稲山プロジェクト北京長富宮セ
ンター高級顧問」として北京駐在。元日中友好宗教者懇話会理事。
■日時/令和5年11月23日(祝日・木)14時~16時
■会場/さいたま共済会館 5階 会議室
■主催/特定非営利活動法人 埼玉県日本中国友好協会
チラシは下記のリンクをご覧頂ければと思います。↓
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2024 年度中国政府奨学金留学生(公費留学生)募集のご案内
2024 年度の公費留学生を募集するにあたり、「2024 年中国政府奨学金留学募集要項」をご案内いたします。
中国留学にご興味の学生さんは、お気軽にお申込みいただければと思います。
募集の詳細は下記URLから公益社団法人日本中国友好協会のサイトでご確認頂ければと思います。
【募集要項 URL】
中国政府奨学金
■本件連絡先
〒111-0043 東京都台東区駒形 1-5-6 金井ビル 5 階
公益社団法人日本中国友好協会 留学センター
e-mail:ryugaku@j-cfa.com 電話:03-5811-1521
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川越市日中友好協会 第3回 日中友好のつどい
6月25日「ラ・ボア・ラクテ 川越」にて「第3回 日中友好のつどい」を開催し、会員、中国語教室受講生、太極拳教室受講生をはじめご家族・ご友人等100名を超える方が参加されました。
新井滿・川越日中事務局長、中村孝治・会長の挨拶、川越市役所から吉野泰弘・国際文化交流課課長のご挨拶と川合義明川越市長のメッセージ代読、埼玉県日中の舘逸志・副会長のご挨拶と続き、星屋秀幸・県日中特別顧問の乾杯ご挨拶がありました。
ゲストは天才歌手・東 亜樹さん(A&Aミュージック)。昭和歌謡からエドシーランまで、外国語曲を含め全ジャンルの歌を10曲以上披露していただき、みなさんは東さんの歌声の素晴らしさに感銘を受けていました。司会の吉田咲紀さんはすべての進行紹介を快活な日本語と中国語で行い参加された多くの中国籍の方々、中国出身の方々にも大変喜んでいただき、日中友好の機運を盛り上げてくれました。
参加者から多くのアンケートが集まり、「楽しかった」、「友好の意義を再確認した」等々の声が踊りました。
本年は「平和友好条約締結45周年」の年、5年ぶりの開催でしたが想像を超える多くの方にご参加いただき、友好の輪をさらに広げていく「日中友好のつどい」となりました。
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5月12日 女性委員会主催“新緑の集い”を開催
新緑芽吹く5月12日の金曜日「日比谷 松本楼」にて、「平和友好条約締結45周年」記念行事として埼玉県女性委員会主催“新緑の集い”を開催し、33名の方にご参加いただきました。
この4年間、コロナ禍の影響で思い通りの活動ができず4年ぶりの再会、またはじめてお会いした方々とも交流し、昼食会と楽しい歓談のひと時となりました。
会場の「日比谷 松本楼」には、小坂文乃社長の曽祖父・梅屋庄吉翁が孫文に物心両面の支援を行ったという、孫文ゆかりの写真や資料等が展示されています。小坂文乃社長からもご挨拶をいただき、記念撮影。歴史にも触れながら、気持ちも新たに活動再開の確かな流れを作ることができました。
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中国語スピーチコンテスト 参加者募集!!
・日 時:2023年10月15日(日) 午後1時00分~5時30分
・会 場:浦和コミュニティーセンター 9階・第15集会室
・応募期間:2023年5月1日~9月16日の期間内に、参加申込書に記入の上、発表原稿と共に
下記までメール添付で送信してください。(送信できない場合は事務局までご連絡を)
・応募締切:2023年9月16日㈯ 必着(当日消印有効)
・応募資格:県内在住、在勤、在学で日本国籍を有する方。中国出生、中国人家族の方は推薦不可
(ただし、一般部門B、および日本語部門は下記をご参照ください)
・応募部門:
●朗読部門/3分以内。中高生、大学生、一般の各部。USB音源で審査します。「CD」も可。
●高校生部門/5分以内。留学を含み、中国語を日常とする地域に継続13か月以上滞在したことのある方は不可。本年度学習者も含む。
●大学生部門/5分以内。埼玉県内在住者または埼玉県内にある大学在籍者。他の条件は上記高校生部門と同じ。
●一般部門A/5分以内。中国語学習歴は不問、日常で中国語を使い業務をしている方、留学、駐在を含め中国語を日常とする地域に継続13か月以上滞在したことのある方は不可。
●一般部門B/5分以内。一般部門Aに該当しない方。県内在住、在勤、在学の方。
例として、中国で生まれた方、親が中国圏の方、中国語を日常とする地域に留学、滞在、駐在、業務をしていた方など。
但し、全国日中主催の全国大会への推薦は不可。(詳細は協会まで)
●団体部門/寸劇、合唱(2曲まで)その他。準備を含め10分以内。
●日本語部門/5分以内。定員3名まで。中国人留学生および中国の方。
テ ー マ :日中友好の主旨に基づくものであればテーマは自由
発表原稿:内容は未発表のものに限る。原稿は別々のA4用紙で日本語中国語の2種類を提出。
原稿はパソコン入力。原稿の上段にタイトルと氏名を記入。手書き原稿は不可。
フォントサイズは10.5とします。■提出いただいた原稿は返却できません。
各種表彰:
●埼玉県日本中国友好協会会長賞
●埼玉県知事賞
●中国大使館政治部賞
●埼玉県国際交流協会理事長賞
●さいたま市市長賞
●埼玉新聞社社長賞
●テレビ埼玉社長賞
●奨励賞
●努力賞
〈エントリー用紙〉
2023中国語スピーチコンテスト エントリー用紙
〈お問い合わせ、スピーチ原稿並びに朗読用USBの送り先〉
特定非営利活動法人 埼玉県日本中国友好協会 事務局
〒330-0835 さいたま市大宮区北袋町1-285 てらこやラボ新都心3号室
担当:久保田 穂積
TEL:048-782-8049
FAX:048-782-8149
Eメール:saitama.nichu@nifty.com
http://www.jcfa-saitama-or.jp/
■主催/特定非営利活動法人 埼玉県日本中国友好協会
■後援/埼玉県、中華人民共和国駐日本国大使館政治部、埼玉県国際交流協会、
さいたま市、埼玉新聞社、テレビ埼玉、ほか
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■2023年6月18日(日) 第20回 通常総会を開催致しました
2023年6月18日(日)浦和コミュニティーセンター10階 第6会議室にて第20回通常総会を実施致しました。
当日は30度を超える夏の日差しの中、30名近くの方にご来場いただき、無事に総会を終えることが出来ました。
役員改選 新井満会長新たに選任
2023年度(令和5年度)第20回通常総会が、6月18日(日)午後2時から浦和コミュニティセンターにて開催された。
大川隆司理事の司会により、舘逸志副会長の開会あいさつ後、会員59名中出席者が委任状を含めて42名で定足数に達したとの報告があった。 つづいて、新井満会長代行、橋本清一理事長から現状の日中関係に触れ、民間交流が友好の柱であり私たちで新しい時代を作っていきましょうと挨拶があった。 議事録署名人に枝重雄副理事長と三井晴子理事が選ばれ、事務局案により議長に林芳男副理事長が選出され議事に入った。
令和4年度第一号議案の事業報告、二号議案収支計算書の説明、監査報告の後原案可決、つづいて令和5年度第三号議案の事業計画、四号議案収支予算書の説明の後すべて原案どおり可決された。
ここで理事会開催のため休憩に入った。 別室で理事会が開かれ理事・監事の選任案が協議された。また、名誉会長並びに顧問の選任案も協議され、総会に提案する準備が整い議長から再開の宣言がなされた。
第五号議案 役員改選に伴う新役員案が提案され、新井満会長代行が新たに会長に選任された。また、新たに副会長も2名選任され3名体制となった。 この結果留任の理事長、留任新任を合わせて6名の副理事長、事務局長、2名の事務局次長、経済委員長、青年委員長も選任され合計30名の役員が誕生し2名の監事も留任となった。 つづいて、第六号議案名誉会長並びに顧問の選任についても田中寛名誉会長と秋元安紀顧問が留任、新たに星屋秀幸特別顧問、段躍中特別顧問が選任された。
すべての議案が可決決定後、橋本理事長から日中平和友好条約締結45周年記念事業について説明があり、全員で集合写真撮影後解散した。
2023年度も、日本と中国、そして埼玉を繋ぐ活動をしてまいりますので、ご興味がございましたら各種活動にご参加頂ければと思っております。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
◇新井会長代行の挨拶↑
◇橋本理事長の挨拶↑
◇舘副会長の挨拶↑
各、役員からの挨拶では、日本と中国間の政治局面に対する懸念や、ロシアによるウクライナ侵攻の影響から、ロシアに紐づけられた台湾有事への中国批判などに対する懸念が表明され、草の根の民間交流こそが重要である、という認識を再確認する機会となりました。
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■4/25(火) 午後11:15~NHK Eテレ「漢字ふむふむ」当協会協力番組が放送されます
毎日目にする漢字の意外な物語を深堀り!新感覚☆漢字バラエティ番組「漢字ふむふむ」
埼玉県日中友好協会が撮影協力させていただいた番組が放送されます。
お時間ございましたら、ご覧頂ければと思います。
■放送日 4/25(火) 午後 11:15~11:20
■再放送 4/26(水) 午前 6:20~6:25